運動は大切。でも“筋バランスが崩れた身体”での運動は逆効果?
「運動は身体にいい」とよく言われます。
実際、運動は健康づくりのためにとても大切です。
ですが――
“筋バランスが崩れた状態”で運動を始めてしまうと、逆に身体へ負担をかけてしまうことがあります。
たとえば👇
- 片側だけ筋肉が張っている
- 骨盤や背骨の動きに左右差がある
- 柔らかい部分と硬い部分の差が大きい
- 正しいフォームが取れない
こうした状態だと、運動のたびに負担が特定の部位に集中し、さらに筋バランスが崩れてしまうケースもあります。
「頑張って運動しているのに腰が張る」
「ストレッチしても片側だけ固まる」
そんな悩みは、筋バランスが整っていないサインかもしれません。
運動の効果をしっかり出すためには、
まず “整った状態の身体” をつくることが大前提 です。
T-styleの 全身整う調整コース では、
身体のクセや動きの偏りをチェックし、
本来の動きがしやすいバランスへ整えていきます。
土台が整うことで、
運動の効果も上がりやすくなり、
「戻りにくい身体づくり」に繋がります。
運動を頑張っているのにイマイチ変わらない…
そんな方こそ、一度“身体を整える”ことから始めませんか?😊
2025年12月9日
